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2006年5月28日 (日)

台湾 (台北)

中国語圏の中でも、最も日本人が行き易い都市の一つ。

英語・日本語が少し通じて、

人はみな親切です。


そして古い中国式の街並み。

それを安心して観光できます。


台湾に行ったら必ず行って欲しい所



小籠包のお店

鼎泰豊(ケンタイホン)

http://www.dintaifung.com.tw/jp/



最高です

これは、チンタオビールでも、紹興酒(老酒)でも、

どちらでも合います。

長時間待つとか、混むとか色々言われていますが、

たいしたことはありません。

日本の有名ラーメン店の方がよっぽど待ちます。

ここでは、必ず1人当たり1人前以上、小籠包を頼んでください。

他の物を少なく注文したほうがよろしいようです。



台湾ではどこへ行くのも、地下鉄とタクシーで行きます。

地下鉄は綺麗で、機能的、日本よりも良いと思います。

危険を感じることはありませんでした。



街中で呑むのは、

「牛肉麺」屋、「餃子」屋 等です。

一部セルフサービスだったりしますので、

ローカルのお客さんの真似をしましょう。



「足裏マッサージ」

最高です!!

日本では味わえないツボを突く感覚。

4000円くらいだったと思います。

是非行ってください。


志村けんさんが行くと言う、マッサージ屋に行きましたが、

私には合わず。もみ返しが、打撲のようになりました。



中国語圏に初めて行くのなら、お勧めの街です

もっと、コアな中国を見たければ「シンセン」へどうぞ。

それはまた次回。

2006年5月20日 (土)

酒呑みエントロピー増大の法則

閉鎖された環境の中での物事は、

秩序から無秩序へ移行してゆく。


グラスにインクをこぼすと、その一滴は徐々に水に混じりあい薄まっていく。

薄まったインクが勝手に一滴のインクの状態に戻る事は無い。

戻ったとすると、「時間が戻った」か、「外からの力」があった。のです。


大雑把に言えば、これが「エントロピー増大の法則」です。

エントロピー増大 = 平均化が進む。

と、言い換えても、科学者以外には特に問題ないでしょう。



閉鎖された空間、すなはち「宴会」を例にとってみます。

当初、席もきちんと並んでおり、各々ちゃんと着席しております。

小一時間経過したところで、食事もひと段落。

そろそろ動き始めました。

誰かが、上司にお酌をしに立ち上がりました。

おっと、その空いた席に誰か来て座ってしまいましたよ、

あぁ、隣の人と話したかったようです。

上司へお酌をした人は、

戻る席が無いので、適当に空席を見つけて

座ってしまいました。

さて宴席は、まさに席取りゲームの様相を呈してまいりました。

元の席に座っている人はいません、

いや、どこが席なのか判りませんので、

みな開き直ってぐるぐる回っています。

あれ、嫌いな人同士が隣合ってしまいました。

これは避けたいところだったと思いますが、

カオス理論によって当初の予測がズレてしまいました。

周りの人もやりにくそうです。

早々に場所を移動させないといけません。



ますます、エントロピーが増大しています。
最初のグループは解散し、混ざり合ってしまいました。



ん? 幹事が何か言っています、

三本締めです。

日本の習慣の中でも、実用性の高いものです。

これをやると、お店には宴会の終了が判り、

下足の準備等を開始してくれます。



店を(閉鎖環境を)出ると、

2次会へ向けてメンバーの再構築が始まります。

いろいろと考えながら相談していますが、

この人たちは、かなり飲酒が加速していますから、

酒呑み相対性理論によって、時間が加速し、

また、カオス理論によって、予想を外すに違いありません。

つまり、いつの間にか終電を逃し、タクシーに乗ろうとしたら車が来ない。

そんな目にあいそうです。



可哀想ですが、物理法則には逆らえません。

どうか風邪をお召しにならぬよう、お気をつけて。

酒呑みカオス理論

「カオス理論」とは、

日本の諺で言う

「風が吹けば桶屋が儲かる」の様な、

「果てしない先の結果」を予測することは不可能である。

と決めたものです。

最初のちょっとした誤差が果てしなく増幅・累積されていくと、

結果の誤差が大きくなるのではなく、「まったく違う結果を導く」のです。

この最初の誤差を、特に「初期値敏感性」と言います。

今日は、一杯だけ呑んで帰ろうと入った店だが、

最初に頼んだツマミが予想外に美味かった為に

ついつい、2品目を頼んで長居をしていた。

そうしたら知り合いに出くわしてしまい、2件目に突入してしまった。

この場合は、「ツマミ」と言う誤差の、

「初期値敏感性」が高かった為に、予想も付かない事態に発展し(混乱し)、

結局午前様で、宿酔い(ふつかよい)になってしまいました。


これが、「酒呑みカオス理論」の代表です。





一杯だけ呑んで「すぐ帰る」筈だったのです。

でも「ツマミが美味かった」のです。(誤差初期値)

そうしたら「アイツが現れた」のです。(誤差2)

「帰れなく」なったのです。(誤差3)

うっかり「盛り上がっちゃった」のです。(違う結果1・誤差4)

気付いたら「夜のお昼過ぎ」だったのです。(失敗の結果)

「しょうがない」のです。(諦め)




この様に、「1杯」のはずが「2杯」になるような

僅かな誤差では無く、

「1杯」のはずが、「午前様」を導き出す。

それが「酒呑みカオス理論」です。


これが、初期値の要素が多い場合、

すなはち、「みんなで飲んでいた場合」、

更なる混沌が待ち構えていることは、言うまでもありません。




「酒呑み相対性理論」を成す一部に、

「酒呑みカオス理論」を適用してみました。




次回は「酒呑みエントロピー増大の法則」です。

2006年5月14日 (日)

今後の相対性理論 予告編

当ブログでの発表に付きまして、

今後、いろいろとテーマが混在してきそうなので、

今回は予告編です。

反応が多いものから取り上げて行きます。

【哲学 ・ 科学編】

酒呑みカオス理論

酒呑みエントロピー増大の法則

(ライター希望者受付中)

【酒呑み都市紹介】

台湾

シンセン

香港

マカオ

池袋

築地

銀座

【酒呑み 料理系】 雑談メインのお話です

店舗紹介

お酒の仙人 太田和彦さん (雑談)

包丁雑談 (雑談)

酒の肴 (雑談)

【更新】

私が酒を呑まないときに、更新します。

2006年5月13日 (土)

中国 (上海) 

中国からの書き込みを頂きましたので、

雑感を記載します。

中国は広く、また台湾などの中国圏もありますので、

ぼちぼちと載せていきます。



「中国」はとても良い国です

特に日本人にとって物価が安いのは皆さんご存知ですが、

なにしろ飲食物はとても安い!のです。

ローカルの方が利用するレストラン

(日本でいうところの居酒屋と近い利用方法の店です)

これは、日本円で1人1000円あれば、とても楽しく飲めます。

ちなみに、中国には(ほかの国にも)「居酒屋」の文化は無いのです。

前述のレストランは、

日本人が近所の中華料理屋とか寿司屋、定食屋などで、

ある人は食事をし、好きな人はツマミで酒を呑む。のに近いでしょう。



日本人にお勧めの中国の都市は、 「上海」です。

チンタオビール ・ 老酒 ・ 肉マン...

忘れられません。

日本語・英語共に、ほとんど通じませんが、

ガイドブックがあれば、異邦人気分を満喫するにはもってこいの街。

ここでは「筆談」用の紙とペンが、何よりも雄弁にあなたを助けてくれますから、

任天堂DSよりもノートを持っていくことをお勧めします。

「上海」の観光用料理は...

特にツアーに組み込まれたホテルの料理は...

料理は忍の一字です、出来ればツアーの食事を断って街に出ましょう。

街の(ローカルの)レストラン(中華料理店)に行ってください。

その方がお得です。

そして、紹興酒は必ず一番高いものを依頼してください。

10年以上の紹興酒が、千円、二千円で呑めるのです。

東京で頼んでも出てこない、

東京で、あえて値段を付けたら数万するでしょうか。

そんなものが、気軽に呑めます。

そして、料理にとてもよく合います。

特に点心との相性は最高です。

紹興酒の古い順に、何本か頼んでもお会計の心配はありません。

ただし、老酒の古いものはホテルのほうがいいものがありますので、

ツアーの料理であっても忘れず頼みましょう。




初めて中国に行く日本人には、お勧めの街 「上海」

数日間滞在して、あちこち行かれると良いでしょう。

シンセン ・ 香港 ・ マカオ ・ 台湾 についてはまた今度。

2006年5月11日 (木)

ビバ! 浅草!!

東京近郊以外の方、ごめんなさい。

今日は、「浅草」について述べさせていただきます



一般的な浅草のイメージは

「下町」 「雷門」 「お祭り」 「花やしき」

といったものでしょう。

しかし、呑んべえにとっての浅草の価値はそこにはありません。



すなはち、昼酒を飲むことが公然と認められている街であること、

それに対応した飲み屋が最適に配置されている事にこそ価値があります。

平日、休日を問わず、昼酒を呑んだとしても、

奇異の目で見られることは無いのです。



そんな街が他にあるでしょうか?

銀座、昼は無理ですね

新宿、堅気ではなさそうです

池袋、目をそらされます

そもそも、呑んべえを納得させる良い店が昼は開いてないのです!



それでは、「浅草」のコースをひとつご紹介します


お昼過ぎに浅草に到着しましょう。

雷門前の有名な蕎麦屋で、いれ込みに席をとります。

出来れば海苔・板わさ等、チョットしたものが良いですが、

そこはお好みのツマミで燗酒などを少し入れます。

ほどほどのんびりと、軽く呑んだら、蕎麦をたぐって勘定をします。

手の切れる様な一万円札を、勘定書きも見ずに渡すと尚良いでしょう。


それから伝法院通りの方角へ向かいます

しばらく奥へ行くと、立ち飲み街らしい通りが広がります。

(どの店も座れますけど)

ここでは、牛スジ煮込・コップ酒がよろしいでしょう

牛スジはこの通りの店にはたいてい準備されていますが、

店によって個性がありますので、何軒かまわってもよろしいでしょう。

また、店の外に設置されたテーブルで呑むのも

これからの季節には楽しみです。



さあ、そろそろ夕刻になったでしょうか。

今度は南へ向かってゆくと、寿司屋があります。

お店の紹介はいたしませんが、綺麗な(新築の)店構えよりも、

歴史あるお店を選びたいところです。

ビールでさっぱりしたら、江戸前の蝦蛄・小肌・〆アジをツマミに

燗酒で蕩けます。

イカの細切り雲丹和え等も、魂が溶ける肴です。

思うさま好きな物をつまんで呑んで、穴子で仕上げます。


「寿司屋では握りをさっさと食べて早めに切り上げ...」

と言う方もいらっしゃいますが、

そんな事を気にさせる雰囲気の店には行ってはいけません。

酒呑みは、ゆったり酒を呑みましょう。

あれ、気付いたら8時過ぎ。

今日も相対性理論を実証してしまいました。

これで呑み足りない方は、

浅草1丁目1番地1号 「神谷バー」

ここの電気ブランで止めを刺してください。

これだけ呑んでも1人1万円もしない筈です。

「浅草」 その魅力のホンの一例をご紹介いたしました。

2006年5月 7日 (日)

酒呑み相対性理論?

かのアインシュタインさんは、「速度が加速するほど、自分の時間はゆっくり進む」と言いました。

つまり、自分はたいして時間が経ってないと思っていても、(自分の)外では時間が進んでいるのですね。

実際、高速移動をする飛行機の時計は遅れるようです。

これが、浦島現象とか、タイムマシーンのベース理論です。

酒呑みの場合はどうでしょうか?

「酒が進めば(加速すると)進むほど、本人の時間はゆっくり進む。」のです。

あなたには経験がありませんか?

「一時間で帰る。」って言ってたのに、気が付いたら最終電車!

これを「酒呑み相対性理論」と呼んでいます。

これを証明する必要は無いでしょう、皆さんが実証されている事ですので...

そして、自然の摂理から逃れることは出来ません。

無駄なあがきは止めましょう、携帯のタイマーを掛けても一緒です。

宴たけなわ、トップスピードまで加速したあなたは「もう一杯」呑んでしまうのですから...

その他、カオス理論などが証明されていますが、それはまた今度。

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