2006年10月17日 (火)

燗酒

好きですねぇ。

熱燗。

私の好みは、味の壊れる極限まで熱くしたもの

これを本格的に好きになったのは、約3年前。

私の呑ん兵衛の師匠が、イカのワタ焼きで熱燗をやって、

クケーッ。

イカワタは嫌いだった私ですが、熱燗とワタ焼きの妙技にやられました。

その店は、大トロも大変美味しくて、

大トロにワサビ沢山。そして熱燗。

脂の余韻で、もう1杯きゅーっと。

そんな幸せを教えてくれた、師匠&お店に感謝しています。

わたしは、今あまり呑めないのですが、

妻が替わりに呑んでくれています。

燗酒、ちゅんちゅんで。

おわっ、熱っっ!

さぁ、1杯どうですか?

2006年10月 1日 (日)

寿司屋

寿司屋が好きです


寿司屋で呑む酒が、とても好きです

居酒屋とは違う、大人の雰囲気なのがいいですね

そして、魚好きの私には無くてはならぬお店です



寿司屋って敷居が高い店もありますが

街のお寿司屋さんは大抵フレンドリーですね

うるさい事を言う寿司屋なんて珍しいです

まぁ、中にはそういう店もあるのですが、

不愉快でしたら、さっさと帰ればよろしいでしょう

ちなみに私は、どんなに美味しくて安いお店でも

店員が気に入らなければ二度と行かない事にしています

良い店は、勘定も意外と安心価格だったりして

コストパフォーマンスでも居酒屋より絶対お得!



皆さんも馴染みの寿司屋を見つけてみたらいかがでしょうか
酒呑み人生に役立つこと請け合いです




ある日の理想のメニュー


冷えたビール

白身の刺身で、冷酒

アワビのツマミで、また冷酒

イカウニ和えで熱燗

イサキの塩焼きで熱燗

トロタク巻きで熱燗

サバ、ウニ、ヒラメ、ヅケで熱燗

中トロで、熱燗


ご馳走様でした

2006年8月 6日 (日)

ラズウェル細木さん

「酒のほそ道」

など、数々の酒にまつわるマンガを描いておられる作家さんです

先日、「酒のほそ道」19巻が発売され、早速購読したところ

酒呑みの「相対性理論」について述べておられました

ラズウェルさんの作品を読んで、その酒呑みぶりには

大変感じ入っていたのですが、まさか「相対性理論」まで!

やはり酒呑みは、酒呑み同士、同じ感性があるものですね

ちなみに私の「相対性理論」は2年前に開発したものですので

決してパクリではありませんよ



「酒のほそ道」は、主人公が何しろ呑む短編マンガ

しかも、いかにものんべえなのが素敵です

是非、ご一読されることをお勧めします

2006年7月 2日 (日)

注文

本題からそれますが、最近気になっていることをひとつ



それは注文の仕方です



北千住ような下町の店に限らず、いろんな店で言えることですが、

注文をするときに、「すみません」と店員に声をかけ、

店員を呼びつけて目の前に来るまで注文しない人がいます

うっかりすると店員がそばへ来てるのに

メニューをみて考えてる人がいます

「レストラン」、「料亭」、「個室風居酒屋」などではこの方法で良いでしょう

しかし、呑み屋では違います

注文が決まったら、店員と目を合わせ

「すみません、ビール」

「煮込み頂戴」

と、声をかけます

相手は何かの作業中かもしれませんが

これで良いのです

目の前に呼びつける必要はありません

「すみません」の声が聞こえるのだから、

「注文されても聞こえる」のです

わざわざ仕事を中断して目の前に行きたくないのです

また、熟練の店員は、客を観察しています

メニューから顔を上げ、店員を探そうとすると、

向こうもこちらを見ていてくれています

十条「斉藤酒場」のお姉さん方はこれが完璧

飲食関係に従事されている方には、

一度見学されることをお勧めします



有楽町ガード下の某焼き鳥店など、

口の動きを読んで飲み物を造り始めます

こういうことがありました

近くの店員に、「ウーローンハイ」と注文した時には

向こう側で、すでに酒を注ぎ始めています

すなわち、オーダーを受けた店員と同時に、

酒作りの店員が気付いており、

「おそらく酒だ」と言う判断でジョッキを手に持って、

オーダされる口の動きを見て酒を注ぎ始めていたと言うことです


続けて「薄目ね」と言ったら、注いだお酒を減らしだしたのです

要するに「ウーロンハイ... 薄目ね」

と言い終わったときにはお酒が完成されており、

5秒後には到着したのです

いちいち呼んでオーダーしたのでは、こうは行きません


他のお客さんのためにも、粋な注文の仕方をする

それによって店員とも良い関係が出来ます



特に女性にアドバイスです

1、注文をはっきり決める

2、大声を出す覚悟を決める

(本当は大声の必要はないのですが...)

3、店員を目で探す

4、見つけたら目を合わせ、

5、手など上げながら、「ビール!!」

向こうは、目で「わかった」と言うでしょう

しばらく練習してもなお、失敗するようであれば、

その店には2度と行かないことです

どの店でも失敗するようであれば、あなたは間が悪いのです

酒を呑む前に考えるべきことがあるのでしょう

とりあえず、注文は他の人にやってもらいましょう



ちょっとしたことで、「やるな!」と思えるものですよ

2006年6月17日 (土)

太田和彦さん

私の尊敬する、酒呑みの一人

一部酒呑みの間では仙人とあがめられ神格化されております

太田さんと言えば、CATV等でおなじみの番組

「居酒屋紀行」

これを初めて見たときは、腰が抜けそうでした

基本的に「酒呑みが、居酒屋で酒を呑むだけ。」の番組です



例えば、当ブログ「池袋」や「浅草」のようなコースで

太田さんが呑んでいるところを放送するだけの番組ですが

杯の持ち方 ・ 肴の選択 ・ 杯を開けるときの表情

どれをとっても一流の酒呑みです

この番組を見て酒を呑みたくならない人は

酒呑みではありません


DVDも発売されておりますし、「旅チャンネル」で放送されていますから

是非ご覧ください

              *

その太田和彦さんと、私は、

面識はありませんが、遭遇したことはあります

銀座の某バーでの事です

ちなみにそのバーは、ハイボールで有名なお店です

もちろん、その時が初対面ですが、

「お久しぶりです」と声をかけてくれました

私の隣で、ハイボールを嗜む太田さんは

やはり酒呑みとしての風格が漂っておりました

後日、ご自身の掲示板で少しやり取りをしてもらいましたが、

私にとって、どんな有名芸能人と会うよりうれしい出来事でした

いつか、また遭遇して酒呑みに付いて語り合う日が、

私の夢です